【岐阜県・関ヶ原ウォーランド】所々に武士もたくさん!? カラフルな風鈴まつりの風景

今回は、岐阜県にある関ヶ原ウォーランドの風鈴まつりの風景をご紹介致します。
– 目次 – |
関ヶ原 (せきがはら)ウォーランドって?
<Sekigahara Warland>
関ケ原ウォーランドは、1964年に開館した 関ケ原合戦を再現したテーマパーク型資料館です。
3万平方メートルもの敷地には、なんと200体以上の武将たちの等身大の人形が展示されています。
園内には、関ケ原合戦の模様の説明テープが流れています。
今回は、そんな関ケ原ウォーランドの風鈴まつりの風景をご紹介致します。
関ヶ原ウォーランドの風鈴まつり風景
上の写真は、関ヶ原ウォーランドの駐車場です。広々としていました。
入口に到着しました。入場料は、500円でした。
入口を通り抜けると、さっそく馬の人形が見えました。風鈴も飾られていて綺麗です。
たくさんの風鈴は、とてもカラフルで夏らしい華やかな光景でした。
園内には、写真スポット(!?) のような ハートの枠のドアもありました。
上の写真は、武士が写っています。関ヶ原がテーマの場所なので、所々に武士がいます。
こちらにも馬に乗った無事がいます。園内では、ずっと関ヶ原合戦の解説テープが流れていました。
風鈴の下にも武士がいました!
位置的に どうしても入ってしまったのかな?と、気になりました。
等身大なので、今にも動き出しそうで、ちょっと緊張しながら通りぬけました。
園内は、風鈴が凄くたくさんあるので、背景のボカシも可愛く撮れて素敵な所でした。
園内は、とても広かったのでポートレートを撮りたい方には、特に最適そうな素敵な所でした。
まとめ
今回は、関ヶ原ウォーランドの風鈴まつりの風景をご紹介させて頂きました。
風鈴の音が大好きなので、夏らしい風景に癒されてました。
訪れた日は、ずっと私しか居なかったので、たくさん撮影できて楽しかったです!
ちょっと武士は見慣れていなくて、リアルだったので あまり見ないようにしました!(ごめんなさい)
風鈴以外にも関ヶ原合戦が好きな方は、絶対楽しいと思います!
ここまで見てくださってありがとうございました。
関ヶ原ウォーランドの撮影・詳細情報
|
※ 掲載されている情報が最新の情報とは限りません。お出かけの際には、ご自身で事前に必ず最新情報をご確認ください。