カメラ初心者の撮影記録

【富士山と鳥居の絶景】河口浅間神社の遥拝所と富士山の歴史

2020/08/19
 
河口浅間神社の鳥居と富士山の絶景

河口浅間神社の遥拝所は、鳥居の正面に富士山を見ることができる絶景ポイントです。眼下には河口湖が広がります。

今回は、鳥居までのアクセス方法と、河口浅間神社のことを少しご紹介させて頂きます。

– 目次 –

富士山噴火の歴史!? 河口浅間神社ってどんな神社?

河口浅間神社(かわぐちあさまじんじゃ)は、山梨県の河口湖町にある神社です。貞観6年(864年)、富士山が大噴火を起こした翌年に、噴火を鎮めるため創建されました。富士山と正対する位置に建てられています。

 

噴火当時の様子は・・・

文献(日本三代実録)によると、噴火の勢いが10日以上も衰えず、同時に地震も発生。噴火活動は発生から2年間も継続しました。富士山の噴火のなかでも最大規模といわれています。火の手は河口湖まで向かう勢いであったようです。

 

そこから1000年々以上たった現在でも、富士山をご神体とする河口浅間神社は「浅間大神・アサマオオカミ (木花咲耶姫命・コノハナサクヤヒメノミコト) 」のはなさくやひめのみこと)を祀り、富士山を守る神として崇められていています。

 

 

History of Mt. Fuji eruption! What kind of shrine is Kawaguchi Sengen Shrine?

Kawaguchi Sengen Shrine is a shrine located in Kawaguchiko Town in Yamanashi Prefecture. It was built to quench the eruption the year after Mt. Fuji caused a major eruption in the 6th year of Jogan (864). It is built in a position facing Mt. Fuji.

 

 At the time of the eruption …

According to the literature (the third generation of Japan), the eruption’s momentum did not decline for more than 10 days, and an earthquake occurred at the same time. Eruption activity continued for two years after the outbreak. It is said to be the largest eruption of Mt. Fuji. It seems that the fire was going to Lake Kawaguchi.

 

Even now, more than 1000 years later, Kawaguchi Sengen Shrine, which has Mt.Fuji as its body, protects Mt. Fuji, which protects Mt. Asama Okami, Asamao Okami (Kana Hanasaki Himemikoto) It is revered as a god.

 
 
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精進湖と西湖は噴火でできた湖? 

貞観大噴火では、膨大な溶岩が噴出し、剗ノ海(せのうみ)と呼ばれていた大きな湖が埋められました。その時残った東西の端の湖が、現在の精進湖と西湖です。青木ヶ原(あおきがはら)樹海も噴火時の溶岩で焦土となった後に、再び木々が育ち現在のような森になりました。

 

Lakes Shoji and Saiko are erupting lakes?

During the Tegan Great Eruption, a huge amount of lava erupted, filling a large lake known as the Senomi Sea. The lakes at the end of the east and west that remain at that time are the current Shoji Lake and West Lake. Aokigahara Jukai also became a forest like the present after trees grew again after it became scorched by lava at the time of the eruption.

 
 

 

【ひとこと:昔は「精進湖」と「西湖」が、ひとつの大きな湖だったと言うことにびっくりしました。「青木ケ原樹海」の森林の再生も、自然のたくましい生命力に感動します!】

 

河口浅間神社の遥拝所の風景

富士山と河口湖浅間神社の鳥居

上の写真が、河口浅間神社の遥拝所からの風景です。富士山の正面に赤い鳥居。圧巻の風景でした。過去に、富士山の噴火を鎮めるために建てられた神社だと思うと、より厳かで神秘的な雰囲気でした。

 

The picture above is the scenery from the Haraiwa place of Kawaguchi Sengen Shrine. A red torii gate in front of Mt. Fuji. It was a magnificent scenery. I thought it was a shrine that was built to quench the eruption of Mt. Fuji in the past, and it had a more severe and mysterious atmosphere.
 

 

河口湖付近から見える富士山はの特徴は、稜線がほぼ左右対称に近いので、他の方角からみる富士山とは また少し違った表情でとても美しいです。鳥居の大きさは、4mくらいだったので、特別大きくはありませんでしたが、とても存在感がありました。

 

遥拝所の鳥居への行き方・アクセス

遥拝所は、「母の白滝」と言う滝に向かう山道(車道)の途中にあります。「河口浅間神社」方面から山道を上り「まほろば キャンプ場」を少し過ぎた辺りです。なので「母の白滝」を目印に向かうと分かりやすいと思います。

 

 

「母の白滝」の駐車場まで行ってしまうと、行き過ぎてしまいますが、距離の目安として「母の白滝」の駐車場から、車で約5分、徒歩で約10分くらいの場所です。

 

 

私自身、今まで「母の白滝」までは数回行っていますが、山道なので運転に集中していて鳥居があることに全く気づいていませんでした。(※ この場所は、この鳥居の写真を見てから、富士山の形と航空写真で推測して行きました。)

2019年の9月の時点では、鳥居の周辺は開けていて、意識して見れば道路からでも分かりやすい場所に立っています。

 

 

車道の山道はアスファルトだったり砂利道だったりしますが、対向車がギリギリすれ違える車幅の箇所もあるので、運転が苦手な方は、山の下から歩いて行った方が良いかも知れません。徒歩30分~40分位のようです。

富士山と鳥居の絶景撮影スポット

 

まとめ

河口浅間神社の遥拝所の鳥居と富士山の風景、神々しい絶景でした。季節によっては、天の川も撮影できるようで、何度も通いたくなるような素敵なスポットでした。

 

 

※ 撮影で失敗!

撮影した日は、ギリギリ現地の夜明けに間に合ったので焦って撮影しました。太陽が上りはじめているので、三脚を準備する時間もなく、手持ちで撮影。薄暗いので、ブレてしまわないようにのでISOを高くして撮影しました。

 

後で撮った画像を見てみたら、編集ができないくらい画質が荒くてびっくり。今後は、焦らずしっかり設定を確認してから撮影しよう!と良い勉強になりました☆

  • 【撮影地】:山梨県南都留郡富士河口湖町河口
  • 【料金】:無料
  • 【駐車場】:近くに母の白滝の駐車所有 5台(駐車場から徒歩 約10分)
  • 【アクセス】 富士急行線河口湖駅からバスで20分/河口局前バス停下車徒歩30分・中央自動車道河口湖ICから30分
  • 【撮影日】:2019年9月
  • 【使用カメラ】:SONY a5100 (ミラーレス一眼レフ)
  • 【使用レンズ】:E PZ 16-50mm F3.5-5.6 OSS SELP1650
  • 【カメラの設定】:f5.6 1/500秒 ISO 1600
  • 【三脚】:無

※ 掲載されている情報が、現在の最新情報とは限りません。お出かけの際には、必ずご自身で事前にご確認ください。

 

 

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