カメラ初心者の撮影記録

【adobe lightroom】ライトルームで天の川の現像方法・設定

2020/08/19
 
天の川をライトルーム編集

今回は、前回投稿しました「天の川」の写真を編集した、ライトルームの事を少しご紹介します。

– 目次 –

 

ライトルームって?

ライトルーム (Adobe  Lightroom) は、画像の編集・管理に特化した現像ソフトです。

 

現像って?

デジタルカメラの場合、RAWで撮影されたデータをTIFFJPEGに変換することを現像と言います。

 

 (※「現像」=「プリント」 とは、別の意味になります。)

 

 

天の川をライトルームで編集

天の川・撮って出しのJPEG画像

肉眼や、撮影時に同時に保存されている「RAW」データと見え方は少し異なりますが、ライトルームの編集後と比べやすいように、撮って出し(撮ったままの)JPEG画像を下に貼り付けておきます☆

 

(カメラ側で保存形式を、「RAW」+「JPEG」の両方に設定しています。)

上の写真が撮って出しのJPEGです。

使用しているカメラ(a7ⅲ) の場合、岩の部分が真っ黒に見えていても、編集で明るくした場合、基本的には浮き出てきてくれます。

 

実際に撮影している時は、よっぽど視力が良い人でない限り岩の部分は、真っ暗なので、現地の風景に近いと思います。

 

  • 【カメラ】:SONY a7ⅲ (ミラーレス一眼レフ)
  • 【レンズ】:SIGMA 14-24mm F2.8 DG DN
  • 【設定】   :30秒    F2.8   iso 2000 (合成なし)
スポンサーリンク

 

ライトルームの編集の設定は?

下の画像はRAWデータをライトルームで編集した画面です。

(個人的に、私は青っぽい星空の色が好きなので、色温度を青系にしています。)

熊野の天の川を編集

天の川をライトルームで編集・設定画面

下記のように編集しました。(変種の対象は全体で、値を変更していない項目は省いています。)

【ハイライト】:-16    (明るい部分全体)

【シャドウ】:-83    (暗い部分全体)

【白レベル】:+65    (最も明るい部分)

【色温度】:4137    (ホワイトバランス・色のバランス)

【色かぶり補正】:+28   (特定の色に偏った時)

【自然な彩度】:+28    (中間調を強調)

【彩度】:+73    (全ての色を調整)

【カラーミキサー】アクアブルーの輝度を+ (特定の色を調整)

【テクスチャ】:-27    (明瞭度 > テクスチャ > シャープ)

【明瞭度】:+57    (彩度は上がらずコントラストが強くなる)

【シャープ】:40    (エッジをクッキリと際立たせる)

今回はじめてライトルームで、編集してみましたが 参考にしたサイト等とは、天の川の感じが違うので、結局違う編集になってしまいました。

自分の好きなイメージってどんなのかな?と、色々研究してみるのも楽しいですよね。

 

 

岩の部分はブラシで編集?

天の川の上の岩のフレームは、部分的にブラシで編集ました。

(※ 下の画像は、上でご紹介した画像より色温度を更に青くしています。)

 

なるべく岩の質感が出るようにしました!

天の川をライトルーム編集

下記のように編集しました。

【色温度:+8

【露光量】:+3.08    (全体の明るさ)

【コントラスト】:+100

【黒レベル】:+16    (最も暗い部分)

【テクスチャ】  :+18

【かすみ除去】:+26    (霞を除去)

【彩度】   :+45

【シャープ】 :+100

 

 

ライトルームのは無料体験がある?

ライトルームは、7日間 無料体験ができます。
クレジットカードの登録が必要ですが、無料体験期間中に退会した場合でも 再度契約は随時可能です。(退会しない場合は、自動更新になります。)
(2020年3月現在)

 

 

まとめ

今回、ライトルームを使用した天の川現像についてご紹介させて頂きました。

 

今回は、合成していない1枚の写真でご紹介させて頂きましたが、

 

基本的に 天の川の撮影は、明るく写す為にisoを高く設定して(=ノイズが増えて画質がザラザラになる)、

 

現像時にはノイズを減らす為に、何枚も写真を合成するので、また いつかチャレンジしてみたいです。

 

(※ isoを低くすると、ノイズが少ないので画質は良いですが、シャッター速度が長くなってしまうので、星が移動して点ではなく、線の様に写ってしまいます。)

 

ここまで見てくださってありがとうございました!

 

 

※ 掲載されている情報が最新の情報とは限りません。お出かけの際には、ご自身で事前に必ず最新情報をご確認ください。

 

Copyright© 絶景カメラ旅 , 2020 All Rights Reserved.