カメラ初心者の撮影記録

【東北・宮城県】エメラルドグリーンの火山湖、蔵王の御釜の絶景撮影 (アクセス・住所)

2020/10/19
 
蔵王山の登山風景

今回は、蔵王の御釜の風景をご紹介致します。

– 目次 –

 

蔵王 (ざおう)の御釜って?

< Zao >

蔵王山は、宮城と山形の県境にある日本百名山の一つで、蔵王の御釜は、「五色岳」「刈田岳」「熊野岳」と周囲を3つの山に囲まれた火口湖です。 冬の樹氷と共に蔵王の象徴となっています。

 

名前の由来は、お釜のような形からその名がつけられ、エメラルドグリーンの水が特長で、火山活動や季節によって色調が変化することから「五色沼」とも呼ばれています。

火山活動がない時期は、澄んだ瑠璃色をしていますが。火山活動があると、湖底の沈殿物が舞い上がり湖水が白っぽく濁ります。また、酸性度の変化により湖水の鉄分が酸化するため、これが分離して水が赤みを帯びた色になります。

 

御釜の水位は、雪解けの季節や豪雨の後は、水の流入で高くなり、冬季は流れ込む水がなくなるので低下します。強酸性の水のため生物は生息していません。

 

蔵王ハイラインの終点である駐車場には、「蔵王山頂レストハウス」という食事や休憩をとることができる売店があり、徒歩2分ほどでお釜を見渡す展望台にたどり着くことができます。

 

お釜付近は真夏でも涼しく、上着や防寒着の用意が必須です。また霧が出てしまってお釜がまったく見えなくなることも多いため、お出かけの前には、お天気のチェックがオススメです。(御釜のリアルタイムの状況は、公式サイトのライブカメラで確認できます)

 

蔵王 御釜の風景

蔵王御釜の登山道

上の写真は、蔵王山頂レストハウス付近で撮影しました。

写真に写っている建物は、刈田嶺神社です。霧で真っ白になっています。

 

蔵王の遊歩道と御釜

レストハウスから、少し進みと すぐに御釜が見えてきます。

エメラルドグリーンの神秘的な水の色に感動しました。

 

蔵王の御釜の撮影(一眼レフ)

この日は、お天気が変わりやすく すぐに辺り一面真っ白になってしまいました。

 
 
 
蔵王御釜の紅葉風景
 
上の写真は、少し霧が晴れたので、なんとか撮影できました!
 
秋だったので、葉っぱも紅葉していて鮮やかで御釜とのコントラストがとっても綺麗でした。
 

 

蔵王山の登山風景

御釜の大きさは、直径330m、水深30m。大きくて迫力がありました。

高い位置から見ているので、木がとても小さく見えます。

 

蔵王山の風景

帰り道は、少し晴れてくれて嬉しかったです。素晴らしい自然の風景に癒されました。

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まとめ

今回は、蔵王の御釜周辺で撮影した、風景をご紹介させて頂きました。

この日は、御釜周辺が霧で真っ白だったので、午前中に到着しましたが、午後になって ようやく御釜を見る事ができました。

 

以前、阿蘇山で黄色のような色の火山湖は、見たことがありましたが、エメラルドグリーンは初めて見たので、とても綺麗で感動しました。

 

また、機会があったら撮影に訪れたいです。

ここまで見てくださってありがとうございました。

蔵王御釜、正面から撮影

 

蔵王 御釜の撮影・詳細情報

  • 【撮影地】:宮城県蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
  • 【撮影日】:2020年10月
  • 【使用カメラ】:SONY a7ⅲ (ミラーレス一眼レフ)
  • 【使用レンズ】:FE 28-70mm F3.5-5.6 OSS SEL2870
  • 【カメラの設定】:1/8秒 F9 ISO 160
  • 【三脚】:なし
  • ※冬期は通行止めになります。(火山活動により火口周辺規制がされることがあります。)

 

※ 掲載されている情報が最新の情報とは限りません。お出かけの際には、ご自身で事前に必ず最新情報をご確認ください。

 

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